セラピーとカウンセリング

前回、どのような“意味付け”を行うかによって、その時の記憶の感じ方が変わってくるものだと言いましたが、例えば昔かわいい犬をなでようとしたら突然かまれた!という経験がある人もいると思います。

そうなると次にかわいい犬を見た時に、かわいいけど触ろうと思えなくなるか、また噛まれたら嫌だなという気持ちになるか、もしくは犬は噛むから可愛くない・・・という気持ちが起こってしまうことがあると思います。でも、これが自分で飼っている犬で、めちゃくちゃ自分になついてきて絶対噛まないって自信があれば『犬はかわいい』と思えてくるものですよね。

これらみたいな心理現象も、過去の記憶から自動的に引き出された反応なんだそうですよ。セラピーって奥が深いですよね。

そんな人間の心理を生かして人にキチンとしたアドバイスをしたり、解決策を一緒に見つけてあげたりするのが、NLPセラピーNLPカウンセリングなんだそうです。そんなNLPで学んだ知識をセラピーの世界に生かすことができれば、周りだけじゃなく、自分自身にも生かすことができるようになると思うんですよね。

NLPによる、脳のし組みや人間の心理を理解した上でのセラピーというのは、受ける側としても受けやすいカウンセリングになると思うんですよね。脳の取扱説明書と言われるこのNLPで、心理学について学ぶことができれば、この売り上げが伸び悩んでいるお店の方も、少し落ち着くとは思っているんですけどね。とりあえずDVDがあるみたいだから、私はそこからセラピーに関係するNLPを勉強していってみようかな!

セラピー(タイムラインセラピー)について

NLPビジネスコンサルティングであり、NLPの資格を持っている芝健太さんってご存知でしょうか?この人もまたビジネスに、セラピーが関係しているNLPを取り入れているすごい人なんだとか。そんな人のセミナーとか行けたらすごく勉強になりますよね!一度は必ず受けてみたいと思っています。

そしてお店の方で接客にそのNLP心理学を用いたり、悩んでいるお客さんに対してセラピストになってあげたりするのが私の夢です。

前回タイムラインセラピーについて紹介しましたが、私達は、何かしらのできごとが起こった際に、そのできごとに対し何らかの『意味付け』を行っていて、それを『記憶』として保持しているのだそうです。勉強になりますね。

この“意味付け”の仕方には、周りにいる人達の考え方や、個人のものの考え方などから影響を受けるものである為に、同じようなできごとを他の人が経験したとしても、人によってその解釈は違ってくるもの。十人十色と言いますしね。なので、どのような“意味付け”を行うかによって、その時の記憶の感じ方が変わってくるものなんだそうです。

例えば雨が嫌いな人は『雨の日は洗濯物が乾かないから憂鬱だ』『外出しても傘を持ち歩かなくちゃいけないから面倒くさい』というように自分で何らかの『意味付け』をしていたら、また次に雨が降ってしまうと自然に憂鬱な気持ちが引き起こされてしまうのだそうです。

なのでこれを逆に『雨の日は家でじっと好きなことを思いっきりできるし楽しいな!』『友達が家まで遊びに来てくれるから、そこかへ遊びに行く時みたいにお金がかからなくて嬉しいな♪』というように、意味付けできていれば、次に雨が降ってきた時に、自然と楽しい気持ちになるのだとか。人間って不思議ですね。